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鎌手地区社協

<鎌手公民館>鎌手公民館では地域のさまざまな活動が行われています。
<唐音水仙公園>一度は訪れていただきたい益田市屈指の観光スポット!
<唐音水仙公園>水仙のシーズンは終わった後ですが、それでも圧巻の光景です。(サウンド・オブ・ミュージックみたい!)
<唐音水仙公園>水仙には青空がよく似合います。
<唐音水仙公園>唐音の蛇岩。この世の果ての風景みたいです。

~~新型コロナウイルス「わたしの敵はわたし」~~

~~新型コロナウイルス「わたしの敵はわたし」~~


 ◇新型コロナウイルスの感染症に、歯止めがかからない◇


昨年の1月に日本においてはじめて、感染症新型コロナウイルスが確認され、1年が過ぎました。

4月の緊急事態宣言時の第1波、夏場の第2波、そして冬場の第3波は、都会の人口密集地を中心に猛威を振るっています。本年2月中旬で感染確認者約41万人 入院約2万人 死者約7,144人の状況です。(新聞報道より)当益田市内においても、19例目の感染者が確認されました。

この間、地区行事活動や福祉活動は、人と人とのつながりや絆を大切にし、諸活動で築き上げてきていますが、人と人との接触の制限などで、活動の制限を余儀なくされ影響を受けた、かつて経験したことのない一年でした。

現在も感染症の猛威が進行中です。石鹸でよく手洗いをし、マスクを正しくつけ、三密(密集、密閉、密接)を避け、感染防止にお互いに気を付けてまいりましょう。

 

感染症は、神の罰・悪い空気◇


 感染症の原因が病原体にあることを、人類が知ったのは19世紀の後半だそうです。それ以前は、病気の原因は悪い空気や天体運行の不調などにあると信じられていました。さらに古くは神の罰だと思われていたそうです。

14世紀ヨーロッパのペスト流行の際は、ペスト患者は、治療などもなく、町はずれに遺棄されました。生命の行きつくところは神の手に委ねられ、許可なく患者に接したものは、財産を没収され、その身は火あぶりに処せられました。患者の家が封鎖される習慣は、ヨーロッパ中に広まりました。こうした対策は、いくつかの深刻な倫理的問題をもたらしました。第一は隔離の名のもとに、ペスト患者は遺棄されたこと。ペスト患者だけではなく、ハンセン病患者も同様に遺棄されたそうです。このように歴史を見れば、異なる人、自分とは違う人を排除しようという行為は、災害や感染症流行といった非日常的な状況の中で、当たり前に行われてきたそうです。

 

◇感染症は、なくならない◇ 


感染症は、私たち人間が自然の一部である限りなくならないそうです。人類を危機に陥れる感染症は共通性があり、その多くが人獣共通感染症、特に人間以外の動物由来の感染症という点です。自然界の動物を宿主とし、被害を及ぼさずに生存してきた微生物が、何らかの理由による環境のかく乱を契機に、家畜や家禽そして人に侵入して引き起こす感染症です。ペストはネズミ、インフルエンザはアヒルなどの家禽、SARSはハクビシン、エイズはサル、そして今回の新型コロナウイルスはコウモリに由来すると推定されています。

 

◇感染症は、病気とともに恐ろしいものは◇


感染症は病気そのものです。新型コロナウイルスは、感染者との接触でうつることが分かっています。感染すると、風邪症状や重症化して肺炎を起こすことが分かっています。感染症のもう一つの顔は、「自己」と「他者」の区別、特に人間の場合、いともたやすく「他者」の排除や差別の論理に転化しうるものです。私たちが戦わなければならないものは、私たちの内にある「自己」と「他者」の区別の落とし穴の思考のありかたではないでしょうか。「私の敵は私!」


                         2021年2月  鎌手地区社会福祉協議会 事務局長  田 中  健

よりよい人間関係を築くための怒りのコントロール方法

よりよい人間関係を築くための怒りのコントロール方法

~アンガーマネジメント~

令和3年1月30日健康ますだ市21推進協(心の健康部会)の主催で、アンガーマネジメントファシリテーターでもある、ここえみ代表で山口県在住の小林洋子氏をお招きし、講演がありましたので概要を報告します。


※アンガーマネジメントとは?

 アンガー(怒り)マネジメント(後悔しない)人間は喜怒哀楽の感情があります。怒りも感情の一つですが、その怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングです。

※最近起こったことを書き出してみましょう。

日付

誰に(何に)

どんなことを怒ったか

温度(点数)

 

 

 

 

 

 

 

 

※怒りの感情とは

 怒りの表現は、人間にとって自然な感情の一つです。また、機能・役割として、身を守るための防衛機能です。

※以下の4つの怒りの場合は要注意

1・強度が高い ~小さなことでも激昂する、強く怒り出す

  2・持続性がある~根にもつ、思い出し怒る

  3・頻度が高い ~しょっちゅうイライラする、カチンと来ることが多い

  4・攻撃性がある~他人を傷つける、自分を傷つける、ものを壊す

※怒りのメカニズム

 私たちを怒らせる正体は?「・・・・」なんでしょうか。

 例 家庭はこうあるべき  職場はこうあるべき  子どもはこうあるべき

 自分の信ずる「・・べき」が裏切られたとき怒りが生じる

 ☆家庭で大切にしたい「・・べき」を話してみましょう。

※怒りをコントロールするための3つのキーワード

 ①・6秒:怒りのピークは長くて6秒 ~6秒をやり過ごすために~

  ☆怒りの傾向を知るためにイライラ日記をつけてみましょう!!

   怒りの出来事を点数化しよう。穏やかな状態を0点とし、人生最大の怒りを10点で書いてみましょう。振り返ると、怒りの傾向が分かり、事前に怒りを予測することで、怒りに対処できるようになる。

 ②・三段階( 一段階 許容できる  二段階 許容範囲  三段階 許容できない)

   怒りにくくするために、二段階の許容範囲を大きくする・安定させる・相手に示す

 ③分かれ道

 

変えられる

変えられない

重要

今すぐ取り掛かる

変えられない現実を受けいれる・現実的な選択肢を探す

重要でない

余力のある時にする

放っておく



!!「怒り」を抱くこと自体は悪ではない。「怒り」を上手にコントロールしすばらしい人生を!!

かまて社協だより

かまて社協だより vol.3

(2021-03-01 ・ 771KB)

鎌手地区トピックス

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