社協ふれあい通信
社協の事業や福祉活動についての記事をお届けします。
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不定期連載~福祉バスがいく~買い物ツアーに行ってきました
2018-03-15
3月15日(木)、北仙道地区のボランティアの皆さまのお世話で、地区内の高齢者の皆さまと市内のスーパーに買い物ツアーに出かけました。
今回で3回目の買い物ツアーということもありスーパーでの買い物もスムーズにでき、思い通りの物が手に入ったようでした。
「また行こうよ!」「今度もみんな元気で会おうよ」楽しいひとときに皆さんは元気になられました。
次回は4月26日の予定です。
お元気でお会いできるのを楽しみにしています。ご利用ありがとうございました。
今回で3回目の買い物ツアーということもありスーパーでの買い物もスムーズにでき、思い通りの物が手に入ったようでした。
「また行こうよ!」「今度もみんな元気で会おうよ」楽しいひとときに皆さんは元気になられました。
次回は4月26日の予定です。
お元気でお会いできるのを楽しみにしています。ご利用ありがとうございました。
不定期連載~福祉バスがいく~澄川きらくな会のみなさまにご利用頂きました
2018-03-14
3月14日(水)、澄川きらくな会(サロン)の皆さまを乗せて比例振山、唐音水仙公園を巡ってきました。
比例振山は皆さん初めて行かれたようで、山頂までバスで上れる歩かない登山に驚かれていました。初めて見る益田市の市街地の景色や日本海の水平線にとても喜ばれました。
そして帰りには市内のスーパーでお買い物を楽しまれました。
ご利用ありがとうございました。またお出かけしましょう。
比例振山は皆さん初めて行かれたようで、山頂までバスで上れる歩かない登山に驚かれていました。初めて見る益田市の市街地の景色や日本海の水平線にとても喜ばれました。
そして帰りには市内のスーパーでお買い物を楽しまれました。
ご利用ありがとうございました。またお出かけしましょう。
美都町はつらつ介護者の会
2018-03-12
3月7日(水)、『介護用品の選び方・使い方を学び、知識や技術を身につけよう!』として、山口市秋穂にある山口県介護実習普及センターへ研修に行きました。
講師の藤本さんがはじめに言われたのは、介護の現場において、『やってはいけませんは、言ってはいけません。』『他人がすれば腹が立つことを、自分は知らずにやっている。』このふたつのことを意識すると良いとのことで、参加者の皆さんは熱心にメモをとっておられました。また、福祉用具は人間の弱いところを補う用具のひとつであり、選ぶときには利用者にとって最も良い状態に設定する(各々の体や能力に合わせて調整する)のがポイントだそうです。
参加者の皆さんは、実際に様々な福祉用具を使って体験できた、知らなかったことをたくさん知ることができた、遠方なので迷ったが参加してよかったなど、とても喜んでおられました。
講師の藤本さんがはじめに言われたのは、介護の現場において、『やってはいけませんは、言ってはいけません。』『他人がすれば腹が立つことを、自分は知らずにやっている。』このふたつのことを意識すると良いとのことで、参加者の皆さんは熱心にメモをとっておられました。また、福祉用具は人間の弱いところを補う用具のひとつであり、選ぶときには利用者にとって最も良い状態に設定する(各々の体や能力に合わせて調整する)のがポイントだそうです。
参加者の皆さんは、実際に様々な福祉用具を使って体験できた、知らなかったことをたくさん知ることができた、遠方なので迷ったが参加してよかったなど、とても喜んでおられました。
福祉出前講座「ユニバーサルスポーツ」を開催しました
2018-02-28
2月27日(火)、益田市立桂平小学校3・4・5・6年生の児童(16人)と、地区内の方を対象に、益田市レクリエーション協会の波田篤男さんを講師に迎え、益田市社会福祉協議会の出前講座「ユニバーサルスポーツ」を開催しました。
ユニバーサルスポーツとは、高齢になっても障がいがあっても、大人でも子どもでも、みんなが一緒に楽しめる、障がいのある人のない人も共にできるスポーツです。
児童たちからも地域の皆さんと一緒に楽しむ事ができて良かったと感想を聞くことができました。
益田市社会福祉協議会では、福祉に関する様々なプログラムをご用意し、「福祉出前講座」を行っております。
ユニバーサルスポーツとは、高齢になっても障がいがあっても、大人でも子どもでも、みんなが一緒に楽しめる、障がいのある人のない人も共にできるスポーツです。
児童たちからも地域の皆さんと一緒に楽しむ事ができて良かったと感想を聞くことができました。
益田市社会福祉協議会では、福祉に関する様々なプログラムをご用意し、「福祉出前講座」を行っております。