7月31日（日）、高津児童館で行われた夏休み企画『夏休み体験教室in高津児童館』に、地域の子どもや放課後児童クラブ「いちごクラブ」の児童など約５０名が参加しました。

野外クッキングではダッチオーブンでの味噌汁作り、竹を加工して器を使いご飯を炊く竹ご飯体験をしました。子ども達に”ものつくりの楽しさ”を体験してもらいました。この活動には地域住民の方々にもお手伝いしていただき、地域の子ども達との繋がりを深めていただく良い機会になりました。

出来た料理をみんなで食べて子ども同士や地域の方々との心通うふれあいのひと時を過ごすことが出来ました。

　7月27日（水）、益田市老連美都支部の皆様を乗せて秦記念館、匹見地区を巡ってきました。

「秦記念館」は梅毒の特効薬サルバルサンの発見に貢献した、美都町出身の世界的医学者、秦佐八郎博士に関する資料や遺品が多数展示されている記念館です。

　地元出身の秦佐八郎博士が幼少の頃、いたずら事を母親に諭された蔵も見学できました。近くにあるのに初めて来られた方も多く郷土の偉人の偉業についての認識を新たにされたようです。　夏の匹見峡は水がとても綺麗です。木陰は涼しく散策にいかがでしょうか。

　ご利用ありがとうございました。

　今後も老人クラブの活動に多目的福祉バスをご活用下さい。

　７月２１日（木）、東仙道地区振興センターで美都地域子育てサロンを開催しました。

　今回は、『スポーツで汗を流そう♪』＆『茶話会』として、卓球とバドミントンを楽しみました。参加者が少なかったこともあり、休む間もなくスポーツを楽しみ、気持ちの良い汗を流しました。

７月２０日（水）に、三宅ゆうゆう会に参加しました。

当日は、笑いヨガを沖田先生より教えて頂き、笑いに包まれた時間をすごしました。

笑うことは新鮮な空気をたくさん吸い込み、身体に元気をもたらします。こうしたことを、参加者２０名が、顔の筋肉をゆるめたり、チキンダンスをしたり、握手をして笑うなど、心も体もリラックスし、元気をもらい明日への活力となりました。最後に沖田先生より素敵なメッセージを頂き、参加者全員、きらきらと光輝いた顔をしていました。

　7月19日（火）、くにびき学園第21期生の皆様を乗せて匹見地区を巡ってきました。

　久々の再会に皆様は大変喜ばれ車内では近況報告や当時の思い出の話で盛り上がりました。

　道川地区振興センターでそば打ち体験をされ、道川地区の皆さんと交流されました。

　道川地区はあじさいがまだ咲いています。車窓からの景色も大変綺麗です。

ご利用ありがとうございました。

今後も多目的福祉バスをご活用下さい。