社協ふれあい通信
社協の事業や福祉活動についての記事をお届けします。
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益田市民余芸大会収益金の贈呈が行われました
2019-12-27
カテゴリ:本所
12月15日(日)にグラントワで行われた第41回益田市民余芸大会の収益金の贈呈が20日(金)に市長室で行われました。
山陰中央新報社取締役西部本社 福丸泰文代表から「昨年より2団体多い18団体の出演、また、多くの市民の皆さんにご来場いただき、今年も多額の収益金をあげることができました」と挨拶があり、贈呈を受ける益田市・益田市社会福祉協議会を代表して山本市長が「いただいた収益金を益田市の福祉のために使っていきたい」とお礼を述べられました。
余芸大会の収益金は益田市と益田市社協に分配し、益田市では市内小中学校の施設整備資金に充てられ、益田市社協では歳末助け合い見舞金として市内の寝たきり高齢者・障がい者の方などにお渡しします。
東仙道小学校様より赤い羽根共同募金にご寄付いただきました
2019-12-26
カテゴリ:美都
石見高等看護学院より台風19号被災地への災害義援金をいただきました
2019-12-26
カテゴリ:本所,寄附・寄贈・募金
第41回益田市民余芸大会 盛り上がりました
2019-12-26
カテゴリ:本所
12月15日(日)、グラントワ大ホールで益田市民余芸大会が行われました。
当日はめばえ保育園の子ども神楽から始まりました。フラダンスやフォークダンスなど華やかな衣装に身を包んでのダンスや本格的なバレエ、また歌謡曲の熱唱などもあり客席は大いに賑わっていました。またホワイエには「益田手づくり布の絵本の会」と「ますだおもちゃの図書館」が開設され、子ども達が集まっていました。
大会後のお楽しみ抽選会では主催者賞として石見 ⇔ 東京往復航空券が当たることもあり、客席では入場券を手に盛り上がりを見せました。