11月8日（火）、いきいきなかよし会（サロン）の皆さまに多目的福祉バスをご利用いただきました。

　10時から12時までの時間で綺麗な紅葉が見たいとのご要望で、道川地区と秦記念館をご案内しました。

　今年は紅葉の時期が遅いですが場所によると綺麗な色を見つけることが出来ます。朝は雨が落ちそうでしたが何とか雨も降らずに帰路につくことが出来ました。

　ご利用ありがとうございました。

　今後のサロン活動に多目的福祉バスをご活用下さい。

１０月２８日（金）、今年度で３回目となる美都町はつらつ介護者の会と匹見町介護者の会の交流と研修を行いました。

益田市美都総合支所吉田保健師から、身体や健康に関するお話しや体操を明るく楽しくご指導をいただき元気になり、益田警察署都茂駐在所武田所長からは、特殊詐欺や交通安全に関するお話しの後マジックをご披露いただき、心強い警察をより身近に感じることができました。

昼食時には、美都町はつらつ介護者会員有志による「芋煮」を美味しくいただき、両会会員の交流を深めました。

　　11月7日（月）、益田市身体障害者協会の皆さまを乗せて秋の匹見に紅葉狩りに行きました。

　匹見では身障協会匹見支部の会員の皆さんと交流会をされました。

　今年は、紅葉が例年より遅いですが裏匹見峡や三坂八郎林道では綺麗な紅葉が所々見られるようになりました。これから色づく景色が楽しみです。

　ご利用ありがとうございました。

　これからも活動に多目的福祉バスをご活用下さい。

１１月６日（日）に、笑笑会（えいえいかい　サロン）へ参加しました。

笑笑会は、下本郷北地区の高齢者を対象に、毎月第１日曜日に世話人さん宅でサロンを開いています。

当日は、いつものように近況報告をお互いに話合い、その横で血圧測定が行われていました。全員の血圧測定が終わると、次回の施設見学や紅葉の見頃は等の話で盛り上がっていました。その後、ポールウォーキングを使って肩胛骨の柔軟体操や、ボールを使っての指先の筋力トレーニングなどを、講師のジョークを交えた話を楽しみながら、しっかりと身体のストレッチをしました。

その後は、スタッフの心温まる手作りのサンマ（炭火焼き）や煮物等を全員で頂き、心も体もほっこりと温まり、次回のサロンを楽しみにして終了しました。

11月4日（金）、高町老人クラブの皆さまを乗せて益田川ダム、大神楽地区、安蔵寺林道を巡ってきました。

　益田川ダム貯水池上流にはスポーツ交流広場やグランドゴルフ場「ひだまりパークみと」が整備されており、貯水池は「ひだまり湖」と命名されています。ひだまり湖周辺は道路が整備されていてひだまり湖を一周することができ、ダムを車で渡ることも出来ます。整備される前の国道１９１号線が見え、皆さんは昔の道を見て懐かしんでおられました。

　ご利用ありがとうございました。

　今後の老人クラブの活動に多目的福祉バスをご活用下さい。